蹴りたいナンバー無しクマー
ライフストリームは鳴る。頭が痛くなるほど高く澄んだ
ゼノギアスの音で鳴り響いて、胸を締めつけるから、
せめて周りには聞こえないように、私はジェノバの首を
切り落とす。ずるずると、ずるずると。
神羅ビルに響く湿っぽい音は、孤独の音を消してくれる。
気怠げに見せてくれたりもするしね。
魔晄炉? 神羅カンパニー? ハッ。っていうこのスタンス。
あなたたちは発電所を爆破してはしゃいでいるみたいです
けど(苦笑)、私はちょっと遠慮しておく、だってもう神だし。
ま、あなたたちを横目で見ながらジェノバの首でも引きずり
回してますよ、気怠く。っていうこのスタンス。
(:D)| ̄|_
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