ほんの 小さな 出来心 クマー
霞中庵につくとアナイス
「ライオンの絵がない」
「くっお前はエクスシゲ!」
エクスシゲはシゲを越えたシゲで日本画家の屋敷を買い取りスパードルフィーの天使の里にしたが画家の絵は全て片付けられてドルフィーばかり
「ファファ・・・我がなはエクスシゲ、これは我が妻と娘舞鍵」
エクスシゲは不意打ちで襲ってくるかと身構えていたが四郎たちにコーヒーとモンブランをご馳走
「おいしいわ」
「だが何かあるぜ」
「ファファ・・・ドルフィー信者は大切だ限定品を買い大金を払ってくれる」
そうエクスシゲはドルパを開いて限定品を売り設けている
今回の限定品は軍靴で会社員の遠夜2やチャイナ服の解答荒夜などだがどれも高価
「どんどんドルフィーを買い飽きたらヤフオク。どんなに作っても妻が天使を産み舞鍵が顔を作るから大量生産できる」
「自分の子供で金儲け許せないぜ」
「四郎お前も舞鍵の子だ」
「なんだと」
開かされた出生の秘密に四郎は驚き、そして里は崩壊した
*このネタはフィクションです
実在する企業、キャラクター名とは一切関係ありまそん
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