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2005.03.14

春来たりてイヌセンス三度・そしてウサギ達の黄昏

1401しばらく見ない間にこんなに育ちました(笑)
Mたんことメルキゼデク君。
どうしてもメリクリウスとかメルセデスとか混ざってしまうのでMたんで統一しています。

ほんじつのスクープ ここまでのコメントで明かしましたが、あの一世を風靡したウサギ河川敷、実は拙宅の超地元です。
報道直後に父母が見てきた感想では、本当に道のそこここにウサギが跳ね回っていたそうですが、一時期70匹?といわれながら15匹前後にまで激減してしまったという、まるでステラーカイギュウか何かのような衰退の兆しを見せてフェードアウトしてしまった「河川敷のウサギ」。
あのニュースから早一ヶ月になろうとしている今、その場所はどうなっているのか。

今回はMたんの散歩コースの先にあるという、伝説のウサギランドを目指して足を伸ばしてみることにしました。

1402大迫力の夕焼け。1403

多々の困難を乗り越え(一部脚色)、川沿いに歩いていくと工事現場と葦原が見えてきた。
目を凝らすと、猫等とは違う動きで茂みに飛び込んでいく白い体毛の動物がいる。ウサギだ!
写真には収められなかったが、間違いなくここにはウサギがいる。しかも今だ捕獲を逃れた個体がうようよしているらしい(汗)

「河川敷のウサギ」は皆丸い頭に短めの耳が付いているのが特徴だ。
ネザーランドドーワーフやアメリカンファジーロップといった愛玩ウサギの血を引いているのだろう。
ニュース映像でもよく見かけた白地にグレーの模様も、ドワーフラビットによく見られる模様だ。
そんなことを思いつつ、舗装したての道をMたんと歩いていった。

1404これが現在のウサギランドの全景。
殆ど遊具のような状態だった40cm位の囲いから、約80cmにバージョンアップし、金網も取り付けられている。正面に見える張り紙には、ウサギ見学者向けの案内が書かれていた。
内容はウサギと触れ合う際の諸注意(手荒に捕まえない、犬を近づけない、勝手に持ち出さない他)、里親募集の一時休止のお知らせ等。

1405この後ろの方で二匹目のウサギを目撃した。全身茶色の個体だった。
小屋の中も少し覗いてみたが、隠れてしまっているのか見つからなかった。
ウサギ見学の人も自分らだけだったし。
まあ、平日だし、夕方だし……昼の二時位に来るとまた別かも知れない。
1406ウサギランド近くで見つけた木苺(おそらくカジイチゴ)の巨大な群落。この茂みが奥へ数メートルも続いている。自然発生したのか、地元の方が苗を集めて作った「果樹園」なのかは不明。
「ウサギ+木苺」とは、カントリー系ファンシーモノとしては最高の組み合わせでは?
花の咲く頃にまた来て見たいと思う。

結局見つけられたウサギは二匹だけだったが、収容を逃れた個体を確認したことで、「河川敷のウサギ」は無事(?)絶滅を逃れられたのではと思った。
夏休み前頃には、また大繁殖のニュースが見られるかも?

参考>
ウサギをめぐる平日@デイリーポータルZ

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