« 「○o○○の結婚」と「○○o○○・ファイル」は我が青春の十戒石版なのさクマー | トップページ | のうっ!クマー »

2005.07.03

飛び入り参加クマー

リュウグウカタヨクノテンシ 【Verasper Seraphimimus
分布・北半球の深海
食性・肉食
体長・80cm前後

深海に生息するカレイの仲間。
ホシガレイの近縁種だが、ホシガレイの生息水深200mより深い深層部に生息しており、海底の小動物や魚を捕食している。

リュウグウカタヨクノテンシの最大の特徴は、背びれ、尻びれ、尾びれが発達し、三対の翼のような形になっているところにある。この変化したひれは、海底の柔らかな泥の上で体が沈みすぎないための「かんじき」の役割をしているようだ。
ひれを波打たせて泳ぐ姿が宗教画に描かれる天使の姿に似るため、「天使セラフを模倣する者」の意味を持つ「Seraphimimus」という学名がつけられた。

右の胸びれも大きく発達しており、濃い赤色と紫がかった褐色の模様がある。
この目立つ装飾的なひれは、威嚇のために発達したと考えられているが、正確なことはまだわかっていない。

体は透き通るような乳白色で、側線や鱗の一部は銀色をしている。
また、目の反射膜に光が当たると、独特の青緑色に光ることで知られている。

目の上には一対の触覚があり、泳ぐ際には後ろへ折れる。
この触角を海底の泥や砂の中から出し、獲物や捕食者の出す振動を感知しているようだ。

捕獲量は多くはなく、食用として消費されることもないが、見た目の面白さと水圧変化に対する順応性の高さから、今後水族館での展示用としての需要が見込まれている。

一方、同一水域に生息しているという「タシロガレイ」については、過去二度の捕獲例があったが、それ以降発見されたという報告はない。

 //////////

古世界の住人さんの企画に便乗しました。
でも微版権物は無理じゃねーですか?>自分

|

« 「○o○○の結婚」と「○○o○○・ファイル」は我が青春の十戒石版なのさクマー | トップページ | のうっ!クマー »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 飛び入り参加クマー:

« 「○o○○の結婚」と「○○o○○・ファイル」は我が青春の十戒石版なのさクマー | トップページ | のうっ!クマー »