夜も更けてきたことだしカダージュを虐待してみるクマー
というわけで「動かないアクションフィギュアをお湯で煮ると直るってどういうことですか? よくわかりません!(><)」というアレを、早速画像つきで解説してみるよー。
用意するもの>
・フィギュアが入る大きさの容器
画像の通り洗面器でも、カプセルものなら使わないマグカップとかでもおk
いわゆる環境ホルモンとかアレな成分が染み出してこないとは限らないので、使用中の食器や鍋は使わないように。
・お湯
手をつけてみてギリギリ我慢できるくらいの、日本茶が美味しく淹れられる温度で十分です。
グツグツの熱湯は× よくガレージキット制作レポとかで「鍋にパーツを入れて煮る」とか書いてあることもあるんですが、素材が違うので絶対に真似しないでください。
で、早速入湯。
足が曲がらないのでこんなことになっていますが、一分も浸けてみたらすぐに効果が!
カダージュが座った! カダージュが座ったよ兄さん!
びくともしなかった左太ももがすっかり直りました(*´∀`)
「チクショー! 折角買ったプレイアーツなのに関節が全然動かないぜスクエニぶっ○す!」な経験をお持ちのそこの貴方、マジお勧め。試せ。
で、なんで関節が直るのかというと、熱を加えることによって組み立て中等に生じたパーツの歪みが元に戻るからなんですね。
実際、現地工場ではお湯を張った水槽やハロゲンヒーターみたいなので、パーツを暖めながら組み上げているらしいです。
座らせた状態でもう少し浸けてみます。
顔を出してるのは気分的な意味で。別に棒立ちのまま全身沈めてもいいんだけど(酷)
こんな感じでお湯がぬるくなるまで放って置きます。
後はざっとすすいだ後、水気を切って乾燥させれば完了です。
虐待終了後。
目頭に水が溜まっててそれっぽかったので<を
今回は顔にヒケ(パーツ表面の皺)があったので、顔面ピーリングをオプションで追加しました。
用意するもの>
・メラミンスポンジ
スポンジ状研磨材。「激落ち○○」という商品名で100円ショップでも入手可能。
・ピンセット
模型用の先端が曲がっているタイプを使用しました。
やり方>
小さく切ったメラミンを湿らせ、ピンセットを使ってパーツを擦ります。
程度の浅い傷や艶むらはコレで直ります。
メラミンスポンジは「物凄く細かいサンドペーパー」のようなもので、擦ると艶消しな風合いになります。
ですので艶のある部分や塗装部分には使わないでくださいねー。
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コメント
うぉぉぉ!ヌゴイっす☆
どーでもいい事かもしれんけど、Amano氏の手がキレイ&お家もキレイな事にビビったおwwwww
>>カダージュが座ったよ兄さん!
クララたんじゃないんだ♪
>>顔を出してるのは気分的な意味で
あっははははwwww「ええ湯じゃのぅ」とか言ってたら爆笑
ピーリングまで!メンズエステAmanoに行って来たんですね、カダちゃんてば☆
は~すっごいわかりやすいデスよぅ。
ためになりました!!
うちもカダちゃんがギッコギコな立ち脚具合なので、今度やってみまーす♪
ありがとうございました。
あ、これトラバしてもいいですか?
投稿: alloc | 2007.11.29 00:54
>手がキレイ&お家もキレイ
実は撮影後、あまりの水垢&石鹸カスに絶望して思いっきり補正してありますw
ポーショントレアーみたいに梱包時の曲げ癖がひどい場合は、加温と冷却(氷水、冷蔵庫放置等)を繰り返すといいそうですよ
トラックバック了解しました、お暇な時にでもどうぞー
投稿: Ryu.Amano | 2007.11.29 23:25